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着せるのが大変という発想から、
着せるのが楽しいという発想への転換。

「着せやすさ」という機能性を、
尖ったデザインへ。

障がい者向けの特別なものではなく、
全ての人に特別なものという発想。

障害のある方が抱く魅力は、
多くの人の魅力につながる。

障害のある方に必要な機能性を尖らせれば、多くの人にとっての価値になる。

ユニバーサルデザインにだって、
遊び心が必要。

外出したくなるという、価値。

コーデに新たな可能性を。

ユニバーサルデザインを磨くことで
生まれる無限の可能性。